昨日の午後、ガムラスタン(旧市街)のお店におりましたら 久しぶりに
ヴィンテージ雑誌RETROのエディター
マグヌス.パルム氏が訪れ
グスタフスベリ陶磁器博物館の館長さんを紹介してくださいました。
(いつもスウェーデンで感心するのは 日本的にみたら地位的に高いひとでも偉ぶったりせずに自然体でフレンドリーです。
南ヨーロッパでは職業や地位を強調する文化みたいですよ。^^)
6月にGustavsberg陶磁器博物館において 『フィーカ・FIKA(お茶する)』 というテーマの夏の特別展示会
でStig LindbergのC&Sで博物館にないC&Sを持っていたら貸してくれませんか?ということでした。
Spisa Ribb コーヒーC&Sでフィーカ♪
☆ フェイスブックFacebook Gustavsbergs Porslinsmuseumより
画像拝借しました photo © Robert Hanson 1962
博物館が借りたかったのは
Blå husar C&S、
Linnea C&S、
Eva C&S でしたが Linnea C&Sは
すでに売却済みで在庫無し、 Eva C&Sは 奇しくも今朝 お店に来る前に発送したところでした
* 後日 Blå husarで博物館がさがしていたのは
小さなサイズのBlå husar コーヒーC&Sだということがわかりました
( ふうう~、ヴィンテージの世界は奥が深いっ = ですから楽しい♪ )
BLA HUSAR ブローヒュサール ティーC&S とケーキ皿